平素は右馬允をご利用いただき誠にありがとうございます。
◎右馬允は季節の地元食材をお楽しみいただける「お料理の宿」です。お食事のみのご予約はお受けしておりませんので予めご了承ください。
◎最大受け入れ人数 6名様
◎ご予約はご利用日の3か月前よりお電話にて承ります。
営業日の朝7:00~9:00および午後15:00~20:00の間は比較的ご対応しやすい時間帯になります。
日中は館内清掃、食材調達の関係上電話をとれない場合がございます。予めご了承ください。
ご予約・問い合わせ先:0265-39-2037(うまのじょう)
◎館内やお料理の写真をSNSへの投稿及び口コミサイト等への掲載は一切お控えいただいております。
※記録としてのお料理撮影や他のお客様に配慮したうえでの店内/店先での集合写真は承ります。どうぞお気軽にお申しつけください。
◎通年ジビエ(ニホンジカ、イノシシ、ツキノワグマ)を使用したお料理をご提供しています。
◎広範囲なアレルギー、苦手食材がある場合はご利用をお断りする場合がございます。またそれに伴う食材変更によっては価格帯が上がる場合がございます。
◎当館のお料理は天然素材を生かしたものですので、香水や柔軟剤など香りの強いもののご着用はお控えいただきますようお願いいたします。
◎地元の季節食材は調理人、スタッフが自家調達をして参ります。自然の営みと共にこの土地、季節ならではの味わいをお楽しみいただければ幸いです。
右馬允
※お支払いは現金のみにて申し受けます。(カード利用不可)
※定休日:毎週火曜日(臨時休業あり)
※お盆休業:8月13日〜15日
※冬期休業:
2024年12月8日(日)~12月25日(水)
2025年1月4日(土)~4月2日(水)
季節のお料理
※追加食材については別途ご相談させていただく場合がございます。
★春 山菜とジビエのお料理 (およそ 3月20日頃~5月上旬)
お一人様(1泊2食付き) 22,000円(税別)
★夏 夏野菜と川魚のお料理 (およそ 6月下旬~8月中旬)
お一人様(1泊2食付き) 22,000円(税別)
★秋 天然キノコのお料理 (およそ 8月下旬~11月中旬)
お一人様(1泊2食付き) 35,000円(税別)
※松茸のお料理価格とは異なりますのでご注意ください。
★冬 根菜とジビエのお料理 (およそ 12月~1月)
お一人様(1泊2食付き) 22,000円(税別)
季節の特別コース ※ご希望の方は必ずご予約時にご指定ください。
【花山椒のご宿泊】(4月中頃から下旬頃まで)
※極短期間収穫できる花山椒。ジビエと様々な山菜をいっしょにお楽しみいただける春満載のコースです。春の進行度によって収穫時期が異なるため、詳細はおたずねください。時価となります。
【鮎料理のご宿泊】(6月中旬頃~7月下旬頃まで)
お一人様(1泊2食付き) 26,000円(税別)
※右馬允でご提供する鮎はすべてスタッフが釣ってきたものです。
天候と友釣りのテクニックにより漁獲量は影響されますので、お電話にてお問い合わせください。
【松茸料理のご宿泊】(9月下旬~10月中旬頃)
※地元産松茸を使った「松茸」のフルコースです。時価となります。
【年末年始(12月31日~1月3日まで)のご宿泊】
お一人様(1泊2食付き) 28,000円(税別)
※大鹿村伝統のお正月料理をお楽しみ頂けます。
■チェックイン 15:00~
※チェックイン時刻が大幅に遅れる場合はご一報いただけるとありがたいです。
■夕食 18:00~
■朝食 7:30~
※お食事の開始時刻にご協力ください。
■チェックアウト 10:00
※全室禁煙となります。
※右馬允の器の一部は、ご先祖様から受け継いだ由緒あるものを使用させていただいております。
破損された場合、ご請求させていただく場合がございます。
特にお子様連れのお客様は、ご注意くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
※アメニティグッズについて:歯ブラシ/浴衣/バスタオル/手ぬぐい/シャンプー&リンス/石けん
<お子様(乳幼児)のご宿泊について>
※当館は旧来そのままの日本家屋のため防音や転落・転倒防止などの施工はおこなっておりません。
お子様の安全につきましては、お客様ご自身でご注意ください。
※1日2組様限定の宿となります。他の利用者様のご迷惑にならないようご配慮の上ご利用ください。
※お子様のお食事等につきましてはご相談ください。
<キャンセルポリシー>
右馬允は、1日2組様のご宿泊スタイルの為、お客様のご都合により予約をキャンセルなさった場合、以下の条件でキャンセル料を頂戴いたします。何卒よろしくお願い致します。
・ご宿泊の1か月前から:宿泊料金の30%
・ご宿泊の前日:宿泊料金の50%
・ご宿泊日の当日:宿泊料金の100%
・ご連絡なしの不泊:宿泊料金の100%
※大鹿村までの交通網の寸断や天候による危険性が生じた場合は、その限りではありません。