食料自給率40%といわれている日本。その問題のひとつとして、地方では規格外や人手不足のために収穫されずにそのまま畑に放置されているといった、市場に出回らない「もったいないない農産物」があります。
売れないものの多くが畑の肥やしになっているというのが現状です。このもったいない農産物を何とか減らしたい、日本にはたくさんのもったいない農産物があることを多くの人に理解してもらい、減らす工夫を農家、消費者も一緒にしてもらいたいとの思いから平成21年から取り組んでいます。
「いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」。この企画は、農産物が大量に出回る、他の農産物と競合し値段がつかない、規格外のもったいない野菜が出た、という時に買ってもいいと言ってくださる人を会員として、生産者側の都合に立って農産物を送る「もったいない応援団制度」です。1口10,800円の先払いで農産物の収穫コストや郵送費をまかないます。
分量としては1口で大体お一人様分を目安に4回~6回程度送ることを予定しています。食料自給率40%といわれている、日本で無駄になって捨てられている農産物をみると、都心では求められている「安全安心な農産物」が田舎の農家では畑の肥やしとなっているという事実に驚きます。また上質な作物が育つ条件とされる「寒暖の差」の激しい気候を持つ大鹿村で長年、農業に従事されてきたベテランの手から生まれる野菜のうまさ。今のまま農産物を捨てて、これらの大切な大鹿村の資源を活用せずにいるなんてまさにもったいない!新たな流通の応援をするために、もったいない農作物をいつでも送っていいよ、と言ってくださる方、募集中です!
食料自給率40%といわれている日本。その問題のひとつとして、地方では規格外や人手不足のために収穫されずにそのまま畑に放置されているといった、市場に出回らない「もったいないない農産物」があります。
このもったいない農産物を何とか減らしたい、日本にはたくさんのもったいない農産物があることを多くの人に理解してもらい、減らす工夫を農家、消費者も一緒にしてもらいたいとの思いから平成21年から取り組んでいます。
「いつでも送っていいよ大作戦in大鹿」。この企画は、農産物が大量に出回る、他の農産物と競合し値段がつかない、規格外のもったいない野菜が出た、という時に買ってもいいと言ってくださる人を会員として、生産者側の都合に立って農産物を送る「もったいない応援団制度」です。
1口10,800円の先払いで農産物の収穫コストや郵送費をまかないます。
分量としては1口で大体お一人様分を目安に4回~6回程度送ることを予定しています。
食料自給率40%といわれている、日本で無駄になって捨てられている農産物をみると、都心では求められている「安全安心な農産物」が田舎の農家では畑の肥やしとなっているという事実に驚きます。
また上質な作物が育つ条件とされる「寒暖の差」の激しい気候を持つ大鹿村で長年、農業に従事されてきたベテランの手から生まれる野菜のうまさ。今のまま農産物を捨てて、これらの大切な大鹿村の資源を活用せずにいるなんてまさにもったいない!
新たな流通の応援をするために、もったいない農作物をいつでも送っていいよ、と言ってくださる方、募集中です!
MAIL: itsudemo.daisakusen@gmail.com
記号:11110
口座番号:17692551